【お弁当】夏のお弁当は冷やしうどん

お弁当

野球少年にとって、暑い暑い夏がやってきました!夏のお弁当って悩みますよね。衛生面はもちろん、暑さで食欲がなくなってしまう、子どもにも食べやすいお弁当を意識してます。エネルギー補給をしつつ、暑さ対策もしたお弁当を作って炎天下でも、野球ができる体力をつけてもらいましょう。

夏でも食べれる「冷やしうどん」弁当

冷やしうどんは、夏のお弁当でも頻繁に登場します。

うどんは炭水化物が豊富でエネルギー補給にも役立ちます。

野菜や果物も入れるとビタミンも取れるのでおすすめです。

この日はタンパク質がなかったので、卵があれば良かったなと反省です。

冷やしうどんを持って行く時の注意点

冷やしうどんをお弁当で持って行く時の注意点はこちらです。

・ゆでたうどんをしっかりと冷水で冷まし、水気をしっかり切ることが大切

・つけタレは別容器で持って行きましょう

うどんはしっかり冷やしてから容器に入れるのがおすすめです。

うどん同士がくっついてしまったり、するのはもちろん余計な水分があると傷みやすくなります。

持ち運び用の麺つゆが売っていたりもするので、そちらを利用するのもいいかもしれませんね。

我が家は、スープジャーに麺つゆを入れて持って行ってます。

ご参考までに…

我が家の夏のお弁当保冷対策!

夏場のお弁当の保冷対策も大切ですよね。

もちろん菌を繁殖させないためにお弁当を作る時に、手袋を使用したり、しっかり冷ましてからお弁当箱へ詰めたりと色々な工夫をされているとは思いますが、野球少年はお弁当の保管場所が屋外。

あっという間に30℃を超えてしまいますよね?

クーラーボックスを持参しているとはいえ、やっぱり心配になります。

そこで我が家では保冷剤を、お弁当の上と下の両方においています。

ただ、2時間ぐらいで保冷剤は溶けてしまうので、水分補給や熱中症対策にもなるように500mlのペットボトルを凍らせて一緒に入れておきます。

これだいぶ違うのでおすすめです!

ぜひ試してみてください!

夏バテ防止お弁当を心がけよう!

真夏のお弁当作りは母も大変です。夏バテしない身体にするために栄養バランスも大切ですが、水分、塩分の補給も忘れてはいけません。

炭水化物とタンパク質を意識しつつ、食欲のない時には、軽めにたべられるゼリーもおすすめです。

また、保冷対策もしっかりとして、食中毒を防ぐことも大切です。

夏は何かと大変ですが、子どもが大好きな野球を全力でできるサポートをしてあげたいですね。

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