鶏もも肉を使ったねぎマヨレモン。さっぱりとしててもも肉の油分もさっぱり食べられます!
鶏もも肉を使うことによって普段より脂質は増えますが、その分エネルギー量は増えます。
成長盛りの子どもには適切な脂質も重要なので、今回はもも肉を使った簡単なごはん。
大人にはおつまみにもおすすめです。ぜひ一度試してみてくださいね。
本日のメニュー「ねぎマヨれもんチキン」
本日の野球少年のメニュー、メインは鶏もも肉を使った「ねぎマヨレモンチキン」いつもは胸肉を使って作ることが多いのですが、今日は脂質を意識してもも肉にしました。
もも肉にしているので、他のメニューはヘルシーに油をできるだけ使わないメニューを意識しています。
「ねぎマヨレモンチキン」のレシピ
【材料】
(2人分)
・鶏もも肉…1枚ぐらい
・塩、コショウ…少々
・小麦粉…適量
(A)
・ねぎ…7センチぐらい
・マヨネーズ…大さじ2
・レモン汁…小さじ2
・塩…小さじ1/3
・ブラックペッパー…お好みで
【作り方】
1. もも肉は1口大に切り、塩コショウを軽く振りかけます
2. 切ったもも肉に小麦粉をまぶしておきます
3. ねぎはみじん切りにします
4. (A)は合わせておきます
5. フライパンを熱しもも肉を焼きます
(皮を取る場合は少しの油をひいてください)
6. 余分な脂をキッチンペーパーでとったら(A)を加えて絡めたら出来上がり!
脂質は大事な栄養素ですが取り過ぎには注意!
今回脂質を増やしてエネルギー量UPを意識して作りましたが、やっぱり脂質の摂りすぎはよくないので、もも肉に皮をつけたまま使い場合は油はひかずに焼くなどの工夫があるといいかもしれません。
このレシピは簡単にできて、時間もかからないので、鶏もも肉を焼いてる時にもう1品作ることだってできちゃいます。
特に難しいコツもなく簡単にできるレシピなので、もも肉でも胸肉でもお好みのお肉で作ってみてくださいね!
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